ライバルプレイで今シーズンの認定マッチは5勝5敗で900台くらいに置かれた。今シーズンにおいて選択したサーバーは南北アメリカだ。
今のところ、600台くらいまで落ちてしまった笑。
それくらいの環境の試合で見えていることを伝えたい。南北アメリカの低レートもアジアのそれ同様大荒れだ。時にアジアよりもひどい場面もある。
アジアでは一人ひとりの我が強いことは公然の事実だけど、低レートになればなるほど、無駄に我が強くて、メタ通りのピックをせず、何がなんでも、自分がやりたいヒーローをピックする傾向があり、戦術がまとまらない。それに加えて同一の国籍だけで群れを成す傾向があり、二つ以上の国籍が同一チームになると、母国語の違いにより、異なる国籍間のコミュニケーションが成り立たないこともある。又、それぞれの国籍の間での普段の政治的な争いを試合に持ち込んで、それに起因する形で非協力の姿勢を示したり、敗戦の責任を押し付ける者もいる。
南北アメリカでは一応、メタ通りにピックする傾向があるけど、低レートになればなるほど、チームに一人くらい、メタに従わない者が現れやすくなる。その者についてはチームとして糾弾するし、本人は英語読めてるはずなんだけど、一言も話そうとしない。他には、途中抜けするプレイヤーやピックを一切しないプレイヤーがアジアより多い。相手チームにポイントを一旦先取されると、チャットでチームメイトのプレイを激しくけなす傾向がある。けなし合いが始まったら、けなし合いにエネルギーが注がれ続けて、ヒーローを動かすよりもけなしのチャットを打つことに集中してしまうことが多い。その挙句、試合を落とす傾向にある。又、アジアよりもスマーフやサブのタチが悪い。例えば、金枠で推薦レベル1のチートっぽい動きのプレイヤーと低レートで当たったりとかしやすい。
ヨーロッパはあまりプレイしたことが無いけど、およその傾向として相手チームが優勢になると試合終わってないのに、味方が途端に消極的になって、全く攻めなくなったり、守らなくなる傾向がある。そうなったら、敵全員を一人だけで倒すくらいの気概が無い限り、The Endだ。
なので、一旦、低レートに落ちたら、できれば、それ以上、そのシーズンはライバルプレイをやらず、次のシーズンもライバルプレイをやらないでレートをリセットしたほうがいいかも。
もし、その方法ではレートリセットできないなら後で教えてほしい。
ちなみに南北アメリカはお互いに国籍が分かりづらいので、はっきりと同じ国のプレイヤーだけで集まってる場合を除いて、英語でコミュニケーションを取ろうと考えるプレイヤーは断然多いから、英語に自信があるなら、南北アメリカを一応薦めたいと思う部分はある。読めない言語で会話されてもついていけないし。
それと、ライバルプレイは少しでも信用できる仲間とグループを組んで戦うことを薦める。一番理想的なのは、六人でグループを組むこと。日本人のフレ6人で組めば、それこそ勝ちやすいと思う。