ランクマッチポイント変動における「有利」「不利」について。

最近のアップデートで、ランクマッチ変動には「有利」「不利」はたまた「大金星」等によるポイント増減量の変化が加えられるようになりました。
実際のところ、その調整のおかげでただのポイント増減だけではなく、ランクマッチにおけるささやかな楽しみを運営様は作ってくださいました。
ですが、この「有利」と「不利」における不可解な部分があります。
例えば、「味方の練度が敵の練度を遥かに超え、敗北した」場合にも関わらず「不利」とはなりません。他にも、「お互い全力を出し合い、それにより接戦の勝利」にもかかわらず「有利」と判断され、取得されるポイントが減らされる。
私個人にのみ起きていることかもしれませんが、このような裁定は試合後の楽しみを、むしろ疑問に変えてしまうものであると考えます。
このような裁定の具体的な決まり方、また、出来れば上に挙げた事例への考えをお聞かせ願えるでしょうか?

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間違えて消してしまいました。
この文言は本当いらない。試合のほとんどに付かなかったなと思ったら思い出したように異常に付きだしたり、苦戦の末の勝利で有利付くし、手も足も出ないような試合で負けたのに逆転付けるし。
4回連続くらい勝ったら連勝付きだすけど今のマッチングでほぼ連勝ないし、関係ないけどシルバーとプラチナで試合と言う異常性もあるし(たまーに勝てるけどほぼシルバー負ける)。本当に何目指してんのでしょうか?と思います。