ランクマッチのマッチングとランク進歩における変動要因について

まず、シーズン9においてランクマッチを50試合程プレイさせていただいています。
その50試合以上の中で、9割方で相手のチームのほうが平均レートが高いマッチングをさせられています。
自チーム有利のマッチングを片手で数えるほどしかなく、マッチング画面の『MATCH RANK RANGE』は左側に低いレートで、右側に高いレートを持ってきているだけだと錯覚するほどでした。
私の思い違いであればいいのですが、平均レートの有利不利において、あまりにも偏ったマッチングをさせられています。
また、相手の平均レートのほうが高い試合で勝った際には『有利』、相手の平均レートのほうが高い試合で負けた際には『逆転』が付く試合もありました。
ランク降格後に『浮動』でまた大きくランクが低下することもあります。
このような、極端に偏った相手が有利なマッチング回数と相手の平均レートが高い状態であるにもかかわらずランク進歩においてマイナスが付く要因について、何か原因などあるのでしょうか?

5個の「いいね!」

私もまったく同じ状況です。
本日5試合ほどライバルマッチしましたがすべてゴールド3~5vsプラチナ1~3のマッチングでした。1周以上高いのだが?
しかも味方はゴールド5敵はプラチナ2でマッチングして勝利したときに有利マッチでポイント減らされた。まったくもって意味不明。他の勝利時は調整だけだった。不利じゃねえの。
ふだんクイック勢なので別の内部レートで調整されているのかしらんけどさすがにランク低いのに有利はわらった。
意味が分からないので詳細を公開してほしいですね。

1個の「いいね!」