ディレクターの視点 – 「オーバーウォッチ 2」の今後について

ディレクターの視点 – 「オーバーウォッチ 2」の今後について

アーロン・ケラーがPvE、「Project Titan」、そしてこれらがフランチャイズに与える影響について詳細を明かします。

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どんな理由があろうとも

PvEの事前発表から
商品の販売も開始して売ったにも関わらず

後から突然の中止、それもつい最近まではまるで順調かのように
コメントを出していた事は変わらないと思います。

開発現場には様々な苦労があるかとは思いますが
それでも私には
大きな発表だったにも関わらず
突然の打ち切りの衝撃は忘れられず

今後Blizzardの発表の多くを
疑ってかかる事になってしまうでしょう。

本当に楽しみにしていたので残念です。

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エコー実装から「PvE作ってるから新キャラ新MAP追加待ってね」っつって待たされて出された発表がこれ
ただただ「PvE製作期間は時間の無駄でしたごめんね」ってんならPvE作ってた期間に出たアイデアとかで新キャラ実装ペース上げますくらいしてくれ
どうせ初期ソジョーンや初期ラマットラやみたいなバランス壊れたキャラしか作れないんだから、下手にこぎれいにして出すより数出す方が留飲下がるわ

PvEはまじでどうでもいいのでランクマッチの格差マッチの是正をお願いします

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注:考えながらのコメントでしたのでどこか解釈が曖昧だったりする可能性があります
その点についてはごめんなさい(もしかしたら追記で書き直します)

  1. 開発の継続の困難性、判断について

まず、ゲームの開発は大変である事は理解できます。
いくつかのキャラクターに専門的な脚本や設定を心がけていた社員がsnsで退社を告げていたことは話題になりましたし、社員リソースが減っていく中で兼ねて新しく発生するバグやチート行為への対処をしながらPvEの実装を含めた開発は難しいのは否定できません。
とはいえ、個人的な意見ながら今まで様子を身流れでも開発してきたであろうリソースを効率的に生かす以前に「延期してでの開発」か「キャンセル」の両極端な判断で期待されていた機能が消えてしまったのは残念です。
仮にもこのモードに関しては今まであった対戦モードのアルゴリズムや運営が安定してから開発することで実現できたかもしれませんし、作ってきたリソースを破棄するよりは何かいい方法があった気がしてなりません

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