オーバーウォッチのゴールド帯におけるソロタンク環境と、それが精神・人間関係に及ぼす深刻な影響について

私はオーバーウォッチを5年以上続けてきたプレイヤーです。
クイックプレイではタンクとして常に活躍でき、フレンドからも「上手い」「頼れる」と信頼されています。
しかしランクマッチでは、ゴールド帯でタンクをソロでプレイすることが、今では生活や人間関係にまで深刻な悪影響を及ぼしています。

ゴールド帯の現状は以下のようなものです。

BANピックが全く噛み合わない
オリーサやラマットラのような現在環境最強クラスのタンクをBANしたいのに、実際はザリアやハムスターがBANされ、敵が硬すぎる構成になり試合が崩壊します。

味方のダメージ・サポートの質が極端に低い
ダメージはタンクの後ろで棒立ちし、タレット処理すらしない。サポートは回復をほぼせず敵陣に突っ込み、ライフウィーバーやゼニヤッタなど低回復キャラで味方を放置することが多い。
特に機動力のあるタンクを出すと回復がほぼ来ません。

リグループがほぼ不可能
味方は単発で前に出て即デスを繰り返し、人数有利を作れず、試合が常に劣勢で進みます。

こうした状況で、私が全力で立ち回っても、敵はアナの阻害瓶やゼニヤッタの不和を集中し、シンメトラやソンブラでタンクを狙い落としてきます。また、回復阻害パッシブを食らうことで単純に低命中低ヒールキャラではタンクを回復するのは厳しいです。
結果、試合の主導権を握れず、負けが連続します。

この連敗は単なるゲームの負け以上のものです。
クイックプレイでは楽しくやっていたフレンドも、ランクが下がることで、フレンドから「弱い」と馬鹿にされ、ランクマッチに誘われなくなります。
「一緒に遊べるはずだった時間」が失われ、孤立感が強まりました。

さらに、精神面・身体面にも影響が出ています。
あまりのストレスから、試合後に顔の半分が動かなくなるような神経症状が出たり、強い虚脱感で生活にも支障が出ています。
最近は「この苦しさから逃れたい」という自己破壊的な衝動すら感じることがあります。

私は他ロールではプラチナ、ダイヤ帯ですし、ただ、プラチナダイヤ帯のフレンドと同じ土俵で遊びたくて、タンクとしてチームを勝たせたいだけです。
しかしゴールド帯のソロタンク環境は、勝敗の8割以上が味方依存になっており、努力や実力を感じる前に試合が終わります。

この状況は、単なる負けの悔しさではなく、「努力が全く報われない」という無力感と孤立感を生み出しています。
オーバーウォッチが好きだからこそ、この環境でのプレイが精神的に限界に近づいています。

くだらないことかもしれませんが、どなたか本当にアドバイスをください。できる手は尽くしましたが、もう現状ゲームプレイも自分のこともよくわからなくなっています。

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