なぜリーパーだけ相手の体の大きさでダメージの増減があるのか
なぜリーパーだけ近距離でしかダメージを出せないのか
なぜリーパーだけ離脱スキルの前後に隙があるのか
なぜリーパーだけ攻撃手段が一つしかないのか
エフェクトビカビカで目がくらんで相手を見失う
近距離で視界に収めても素早い動きが多いキャラだらけで見失う
スタジアムでは特にそう
リーパーだけ周囲の動きを予測したり相手を捉えるスキルの要求レベルが高すぎる
ダメージを出すために接近すれば複数の敵の射線に入らざるを得ない
敵集団の外側をねらっていたら攻撃機会が他キャラより圧倒的に減り作り出せるチャンスが減る
しかも外側にいるキャラはみんな接近したリーパーを遠ざけるか無力化するスキルを持っている
リーパーの射程はどのキャラにとっても最大火力がだせてリーパーに優位を取れるスキルを持っていてリーパーは圧倒的不利
売りのショットガンも散弾の特性上当てればいいというわけではなく最大限ダメージを出すために相手の体を最大限拡散範囲に収めないといけないためヘッドショット決めるより難易度が高い、他のキャラは自分のひとつの弾の大きさにいちドットでも体が触れれば最大限ダメージがでる。不公平だ
理論上頭に押し付ける形で攻撃すればワンショットキルが可能だが超がつくラッキーでしか決められない。
故に最低でも2~3発がリーパーが相手を倒すために必要な最低攻撃回数だがリーパーの射程の10倍以上にその数でリーパーを殺せるキャラは山ほどいる。
当然リーパーの適正距離でも変わらない。それどころか有利を取ってくるスキルでリーパーの動きを封じてくるため適正距離が逆に不利という不条理が発生している。
せっかく差別化できるスキルもレイスフォームは終わり際に行動できないにも関わらず当たり判定があるという他キャラにはない唯一無二の隙がある
シャドウステップはやはり前後に隙があり出現の際レイスフォームボタンを押しっぱなしにしても当たり判定が発生するとんでもない弱スキル
どちらも攻撃に使うにはリスクがでかすぎる
隠れるにも逃げるにも声を張り上げたりやたら目立つエフェクト、足音で気づかれる。手のうちようがない。
スタジアムで足音を消すパワーがある辺り音がリーパーのリスクにつながることを理解しているのに戦闘スタイルを変えるわけでもなく声や音を修正するでもないのはどういうわけだ
アルティメット
使えば死ぬ
自分中心の狭い範囲。移動が遅くなる。仕掛ける前後中ゲーム内最大レベルに目立つ。途中で止められない。オーバーウォッチで一番簡単にカウンターされる。
敵集団に入らなければならないにも関わらず他キャラと比較してもダメージが低くリスクに見合っていない
相手チーム5人すべてがリーパーのアルティメットを無力化できるスキルを使っている瞬間などほぼないためリーパーがアルティメットを使った瞬間がチーム崩壊の始まりになることも多い
無印のころはタンクバスターという役目があったためタンクの相手をしていればよかったがそうしないようにしているという開発の話もありもはやいまのリーパーのスキル、性能、スタイルは時代遅れと言わざるを得ず、現状の他キャラの多様なスキルに対応できない。
激烈劣化トレーサーでしかないシャドウステップや半端な両手撃ちなど追加している場合ではない
問題が山積みだがせめて自分の適正距離で相手より有利を取れる形にリワークしてほしい