こんにちは。
私は、マッチング時間の短縮に繋がっているので、現状のフレックスキューにおおむね満足しています。
しかし、フレックスキューでは、ひとりひとりのロール希望度とはまったく別のマッチングになってしまいます。
もちろん、タンクキューが不足している場合、フレックスキューでタンクキューを補う必要があるのは分かっていますが、もしダメージとサポートが同じくらいのマッチング時間だったら、ダメージの方がやりたい人はダメージ、サポートの方がやりたい人はサポートに多めにマッチングが振り分けられた方が良いと考えます。
ゆえに、私はキューシステムの改善案（ポイントキュー）を提案します。
ポイントキューでは、10ポイントを各ロールに振り分けることによって、あらかじめロール希望度を反映させたフレックスキューが実現すると考えています。
例えば、タンク1, ダメージ４, サポート5に数値を割り当てれば、それだけマッチング希望度を反映させたメカニズムでマッチングを優先的に割り当てることができます。
極論、「タンクはまったくしたくない、ダメージとサポートだけにキューを入れよう。」という人が、タンク０, ダメージ3, サポート7のように点数を振れば、それだけサポートにマッチングしやすくすれば良いでしょう。
最後に、現状のフレックスキューへの優遇策を、各ロール3ポイント以上振り分けた場合に近ければ近いほど報酬を大きくすれば、マッチングスピード・ロール希望度を両立させたシステムになるのではないでしょうか？
ご意見お待ちしています。
ご検討いただければ幸いです。