空を覆う暗黒と、同類のカードへの質問

こちらの場には <デスウィング>(体力12)のみ
相手はヴァルドリス・フェルゴーンで手札が(12)に拡張済み
その状態で相手に<空を覆う暗黒>を使用され、<デスウィング>に合計(12)点ダメージが飛び、デスウィングが死亡しました
これは(11)点が飛び、デスウィングが生き残るのが正しいのではありませんか?

<トワイラント・ドレイク>などは使用するそれ自体を枚数に数えないため、上記のような場合では(11)枚と処理されています

これは、<空を覆う暗黒>が特別でそれ自体も枚数にカウントしているのでしょうか?
これは今までプレイしていたときにはカウントしていないはずなので(そういった場面でカウントしていないダメージしか飛ばなかった)バグかと思いますが

公式の判断を教えてください

まず1点ダメージ+手札の数繰り返す(11枚分)
計12ダメージで効果的に間違ってないと思います

1個の「いいね!」

なるほど、つまりは<空を覆う暗黒>が手札に1枚の状態で使用しても最低1点出せると言うことですね

文章の読み込みが足りませんでした