既存カードに対する上方修正の要望

新旧問わずカードの性能を見直すべきだと思います。中立で弱い、ならまだいいんですが、クラスカードで弱いというのは正直どうかと思います。具体例を挙げると、コストに対する性能が低いor性能に対してコストが高い(噛みつき、ギギギ、獰猛、コブラの一矢、ブツの隠し場所、氷漬けの謎、毒仕込みの刃、賞金首、戦闘用触手など)、ナーフ後の性能が酷い(ウォーソングの武将、冷血、野生の繁茂など)、役割上殆ど上位互換と言えるカードが出てしまっている(ブラッドスカルプの戦術家(ヴァルペラの悪党)、憑りつかれた村人(メカンガルー)など)。
これらのカードは総じて効果値・スタッツを上げるかコストを下げるか、ナーフ内容をマイルド化すべきだと思います。
現実のTCGよりもエラッタを行いやすいDCGなのですからこういった部分にもしっかり力を入れてほしいです。

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