何故マッチングに時間的な経験値が判断材料に含まれていないのか

今プレイヤーが抱えてるストレスってロールうんぬんより
無差別すぎるレベル配分によるところがあると思う。

現状このゲーム、レベルを上げ過ぎると大体のマッチングが一人で30~100代5人を引き連れて平均レベル500の相手チームと戦わされる事が当たり前になってくる。
これ明らかにマッチングの判断材料に時間的な経験地が含まれていないでしょ。

これだと歴の長いプレイヤーは下のプレイヤーと歩幅を合わせなきゃいけないわで新しい試合運びはおろか本来のパフォーマンスも発揮できずで良い事無し。
過剰な技術がなくとも基礎的な立ち回りや使い方ができれば3dpsだか4dpsでも
2-2-2に勝てるのが面白い所だったのに今はそれが全くない。

レベルを上げれば待ってるのは5人分のフォローをする毎日、正直クソ疲れます。
この仕様で複アカ作らせて銭を稼ごうっていうのなら大した考えだと思う。
天晴れ。

システムの改善より、ヒーローや新マップ追加が多いのはそっちのが作業コスト軽くて、利益を上げれる可能性が高いから。
もとあるシステムに手を加えるのはエンバグのリスクを考えると結構手間。
クリティカルな問題以外は結構先送りにする事が多いのでロールキューで不満点をあげても直ぐには反映されないので暫くは辛抱だ。

5個の「いいね!」

自分も同意します。
2つアカウントがあり、一つはまだ100レベルいったくらい、もう一つは500レベル程度ですが800もレート差があります。中身は同じプレイヤーなのにおかしいと思います。