快適なゲームの阻害対策を運営はしない

好きなキャラだけを使い続けて勝てるゲームシステムじゃないですよね?
不利な対戦キャラがいてそれを仲間のチームキャラで対処するゲームだと思います。
が!拒否プレーヤー枠がたったの3つしかない。増やしたことによる問題が出るのと考えられるとの意見もお見受けしましたが、出来ない理由を述べているだけですよね。やってから実際に出た問題を解決するべきかと。
トロールなどのプレーヤーが多すぎますし、途中退出するプレーヤーが多すぎなど、とっくにに快適なゲームではなくなっています

何も対処しないゲームは楽しんでいるプレーヤーを減らしゲーム人口がへり過疎るだけです。過去の色々なタイトルが同じように衰退しました。運営は出来ないやら無い理由を述べるだけでやって実際に問題が出てから修正するという事をどこもしていません。
悪質なチャットに対してのペナルティーは知っていますが、悪質なチャットは何が原因でしょうか?それは快適なゲームがあるプレイヤーによって阻害されているからです。悪質なチャットを制限したところで、快適なゲームを阻害され続ける事には変わりありませんので、そのゲームから離れるでしょう。
対策されないのでゲームから離れるプレイヤーは増え続けるでしょう。
つまり売れないゲームになるんです。人気のないゲームになるんです。
運営はすでに快適にゲームを楽しめるシステムを作るのをやめているんですよね?
そのあたりをお聞かせください。快適なゲームのシステム作りをしない理由を教えてください。

3個の「いいね!」

きっと、アメリカのオンラインゲーム業界全体が抱える運営方法の間違いだろうね。

一個一個の事案のことは一旦置いとくとして、アメリカのオンラインゲーム製造会社や運営会社って、頑なにキリストの聖書の一節に拘りすぎる部分あるよね。悪質なのが明白なプレイヤーでも、更生を信じてもう一回チャンスをとか、そもそも処分しないというのは、キリストの教えに則る考えだと思う。

神の名の下に人は皆、赦されるだとか、人は皆、正しくあろうとしても不完全で何か間違いを犯してしまうので完全である神は不完全な人全てを赦すとか、他人の罪を赦す者は自らの罪も赦されるなどといったニュアンスの内容が聖書には含まれている。

確かにアメリカ以外の国のオンラインゲーム製造会社や運営会社は宗教的価値観に則る運営をせず、宗教の教えに拘らないから、そのオンラインゲームが抱える問題に対して、常に最善の選択を取ることがアメリカの同業者に比べればできているっていうのは感じるね。

韓国や日本、中国から始まったオンラインゲームとかもアメリカでのサービス終了が一番早い気がするよね。アメリカより人口少ないサービス提供国や提供地域も少なくないのに。

日本だと、過去にあったのがチーターを完全には追放しなくても、チーターだけの部屋に隔離して、その環境でしか遊べないようにすることで、プレイヤー人口や売り上げを維持しつつ、健全なプレイヤーたちが快適にプレイできる環境を提供するっていうことをやったゲームもあるよね。

そういうのも宗教の教えに則らないからできるとも言えるわけで、アメリカのオンラインゲーム運営会社は社員の取り扱いとかは別として、ゲームそのものの運営方針に関してはあらゆる宗教の教えにも則らないようにしていくべきなのかもしれない。