「メカメカ大躍進」アップデートの告知後、「チョッキンガー」と「無謀な実験者」のシナジーにより、プリーストの対戦序盤での無限ダメージコンボが可能となることが判明しました。その結果、6月4日（日本時間）に予定しているパッチ14.4にて、このコンボを不可能なものとするため、「無謀な実験者」の効果を調整することに決定しました。また、ワイルドにおける「チョッキンガー」と複数の「メカワーパー」の相互作用に関する懸念も認識しています。こちらについては、実装後数週間に渡って、動向に注意する予定です。
無謀な実験者 – 「自分が手札から使用する断末魔を持つミニオンはコストが（3）減るが、ターンの終了時に死亡する。（コストは0以下にはならない。）」に効果を変更。
このカード調整の実装に伴い、「無謀な実験者」は2週間の間、満額の魔素に還元できるようになります。
このジョークはとても面白いですね え、ジョークじゃないって？失礼しました
開発の連中はちゃんとプレイしてんのかね。
判明しましたって…もうオワコンですね ドラゴン年をもって引退する人増えそう
これを期に類似カード全てに「コストは(0)以下にならない」と追加してはいかがでしょうか？
新しいカードが出る度に特例で調整するのもどうかと思いますし。
『チョッキンガー』実装前に手を打つことができて良かったですね。魔素をたくさんつぎ込んでデッキを作ってしまった後ではなく、損をする人が少ない段階で気づくことが出来たのはすばらしいことです。その点について肯定的な意見が無いのは少し寂しいですね。
最近のニュースやフォーラムを拝見していると「エアプ」だの「オワコン」だのユーザーが陰険な姑みたいに小言や嫌味を書き込むことで、ユーザーが自らコンテンツの寿命を縮めてしまっているのではいかと心配になりますね。
コストを下げる、コストを踏み倒すといったカードは爽快感より不快感が上回るといい加減わかってほしい。
判明しましたもなにも、情報開示後にすぐに指摘が入るほどに明確な問題でした
開発チームはカードを単体評価しており、ほかのカードとの相互作用を考慮できていないと言うことです
注意するべきはカードの効果、相互作用よりも前に、開発チームの体制、環境を先に改善するべきではないでしょうか？